2012年3月31日土曜日

やる気、モチベーション


よく、やる気をいかに作ってとか、言いますが、私は考えます。
登山家(山登りが大好きな人)の話じゃないですが、山があるから人(登山家)は山に登るのであって、元から登山家で無い人は山を見た第一印象でその山に登ろうとは思わないです。

ですから、素人の集団が、WikiPediaを作ったといっても、元々素養のある、興味を持っている居る人が”魅力的な山”がそこにあったから、その山に登ってみたかったから登ったのであって、考えてみれば自然な話。

登る気、素養の無い人に幾らモチベーションを上げる努力をしてもエベレストどころか、部屋からも出てもらえないでしょう。
だからプロへお願いするということになるのでしょうが、すばらしい物が出来るかというとまた違います。

プロはそれで生計を立てています。 どこからどこまでをやれば良いか契約をしてそれをこなす。そして次の仕事。そうしないと食べていけません。
だから、必要以上の功労や成果は期待できないのが当たり前です。

では、"登山お宅"に山に登らせたらどういうことになるか?

報酬を貰ってやりたい事をやるのですから、喜んでこちらの依頼内容をこなすでしょう。しかも余暇の時間も使って。

そして登山中(依頼の仕事中)に自分の日記(今はブログでしょうか?)を書いたり、写真を撮ったり。山に自分が登ったときにする自分のやりたい事もやるでしょう。
ですから、私たちが依頼したい内容が彼らがやりたい内容と合致、依頼する仕事の中にあれば、彼がやりたいことに便乗させて貰うという形で仕事を頼むことが可能でしょう。

やりたい事を見抜いて、それが自分が依頼したい内容に合っていれば焚き付けるだけで、報酬無しでも動いてくれる方も居るんじゃないでしょうか?(彼らの趣味の活動として)

それが形になったのが現在の結果としてのWikipediaだったりしているわけです。

自分のやりたい事でも、自分ひとりじゃできない事は一緒に楽しんでもらえる専門家をいかに仲間に入れるか。
自分のイメージしている山がいかに魅力的に見せるかによると思います。

たぶん日本には潜在的なプロが沢山居ると思います。

世界にも特に先進国には、仕事としていない(したくない)プロが沢山居ると思います。

そういう人たちがWikiなどを管理、作り上げています。

彼らのモチベーションは、"そこに山があるから登る"のです。

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