2012年5月2日水曜日

人口凡そ、12億のインド市場は見逃せない!?。


インド(インドネシアでなく)はEC(楽天などで見るような商品販売)としては不安なところはあるけど、アプリ、ゲームは相手(マーケット)として中国より難しくないかも。

ネットの利用者の殆どが、チケット購入など、クレジットカードなどの決済も揃ってるし、現在普及しているECや、WebSiteは英語が主流。

英語を流暢に読むなり、苦無く英語の文章のWebサイトを見れるのは、富裕層、若い世代。
ということは、スマフォ普及の牽引になっている世代。

現在インドでのアプリランキングにゲームも結構ある。

人口凡そ、12億のインド市場は見逃せない。

インドのスマフォ普及率は23%(都市部)
そのうち、ゲームで遊ぶ割合は56%(都市部)

インドのオンラインショッピングで売れるモノ、中国に次ぐ巨大市場の可能性(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン http://bit.ly/IHcdOg


2012年5月1日火曜日

パズクエ

9leap : パズクエ by GplusLABO - どこでも遊べる、投稿型ゲームサイト http://bit.ly/Ij4IxA

Tell Your World

livetune feat. 初音ミク「Tell Your World」Music Video - YouTube http://bit.ly/KofLW9


【悲報】来期アニメがあまり期待できない件wwwwww

【悲報】来期アニメがあまり期待できない件wwwwww:

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 23:13:36.50 ID:O4joeq8r0







参考に


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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 23:14:55.43 ID:Adf0AsPs0








ゆるゆりだけでやっていけるだろクソが













5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 23:15:08.07 ID:9cB2dSAS0








この中に一人妹がいるアニメ化かよ

ぜってー滑る









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Diablo III’s “Evil is Back” TV Spot (Video)

Diablo III’s “Evil is Back” TV Spot (Video):
Hopefully, the Diablo fans among us had a chance to take part in the free, open beta weekend Blizzard held a week or so ago. If you weren’t in on it, the beta offers up the first act in its entirety. Us heroes rolled through New Tristram, met some old buddies, beat the crud out of the walking dead and took on the Skeleton King.
You know, Diablo stuff.
The new TV spot you see from Blizzard at the head of this post went up this weekend. Just like the actual beta itself, it’s done nothing but get me extremely excited for May 15th. I can remember pouring hours upon days into both Diablo and Diablo II. For Diablo III, friends I ran with in the past are already downloading the installation client and getting ready to fire up this bad boy once the launch date officially arrives.
We’ll have it beaten before the day is out, and then we’ll be planning equipment runs in order to best build our characters. Man, that is so nerdy and I don’t even care.
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Avengers-Inspired Eye Makeup Designs

Avengers-Inspired Eye Makeup Designs:
Captain America
Captain America
Finnish makeup artist Jangsara has translated several Avengers characters into cool eye makeup designs. These superhero-themed eye designs and their tutorials were created by Jangsara in anticipation of the The Avengers movie release on May 4, 2012.
Avengers
via The Mary Sue and Fashionably Geek

Angry Birds Space hits 50 million milestone, smashes it, crushes pigs in the process

Angry Birds Space hits 50 million milestone, smashes it, crushes pigs in the process:
Angry Birds Space hits 50 million milestone, smashes it, crushes pig in the process
It helps to be free on the fastest-growing mobile platform, but that shouldn't draw all the attention away from Rovio's latest announcement. It's space-based reinvention of Angry Birds has now topped 50 million downloads in under 35 days, breaking its (and presumably everyone else's) record for mobile game downloads. In Rovios's own way, it recently thanked eager gamers for their consistent downloading support by slathering ten additional levels on both the iOS and Android version last week.
Permalink MacStories  |  sourceRovio  | Email this | Comments

2012年4月30日月曜日

パズドラのゲーム性


<パズドラのゲーム性>


概略
パズルゲーム(5色のドロップを使い3つ以上同種の色を揃えて消したときにその色属性の自分のモンスターが戦える。)を使って相手モンスターを攻撃。
用意されたダンジョンなどを攻略していく。


プレイ要素

1.コンボスキル
パズル部分でコンボを出す事ができれば、最低限のモンスター編成で先に進める。ダンジョンも攻略できる。


2.ガチャ
コンボスキルの無い場合、ガチャを使ってレアモンスターを出し、モンスター編成に入れることで先に進める。


3.助っ人
コンボスキルの無い場合、助っ人を依頼して他のユーザーのモンスターをモンスター編成に入れて先に進む
この場合、何時もそのモンスターが使えるとは限らない。


4.補助要素 合成
モンスターを合成することで強いモンスターにLvアップできる。
問題としては、Lvの高いモンスターを作ろうと思うと、Lvの高いモンスターと合成する必要がある。
対策としては、生贄モンスターに雑魚モンスターでLvアップしてある程度生贄モンスターがLvアップしたら目的のモンスターへ合成する。


考え方基本
1.テクニックの要る"コンボスキル""助っ人"の補助要素として、課金で何とかする"ガチャ""合成"があり状況に応じ組み合わせて遊ぶことが出来る。
2.モンスター編成が強くなれば、コンボスキルが無くても敵にある程度のダメージを与えられる。これは、攻撃だけでなく、防衛にも言える。
3.防衛型モンスター、攻撃形モンスターの編成を戦う相手に合わせて再編成していくことで勝ち進むことが出来る。

結論として、
1.初級ユーザーは、パズル要素を楽しむ。その後、テクニックの無いユーザーは、モンスターのレベル上げに課金(魔法石の購入)する(初期->中級ユーザーも同じ)

2.中級ユーザー以降は、課金を覚えるか、スキルでの攻略法を他から覚えるかして、課金、スキルタイプのプレイに分かれていく。

3.旨いユーザー(中級->上級ユーザー)は、上記の"プレイ4要素"を旨く場面場面(ヒーロージャーニーとだぶる)に合わせて組み合わせて先に進むのだろうと思われる。それが出来るとゲームプレイにテンポが出来てそのテンポを逃したくないがために、コンティニューする。


4.コンティニュー要素とは
プレイ(ここでは戦闘)の流れを掴ませて、失敗させる事で継続意欲を盛り上げる。--->100円アーケードゲームの乗り。
*この時のテンポは、2.の中級ユーザーで、課金、スキルタイプに分かれるところで体感すると思われる。
問題点は、課金で先に進もうとするユーザーは、このテンポを理解していない場合が多いのではと感じる。なぜなら、課金しても面白くないと感じるとゲーム自体を遣らなくなる可能性が高い。

ガチャのドラマ性
1.最初はソコソコノ出目確立で雑魚を引かせる。
2.設定した課金量に達する等で、レアアイテムを出す確立に変動。
上記1.2.の波を作ってベースにする。
ガチャのイベント
時間、曜日などを設定してユーザーの課金ランクなどを見て、2.乃至、レアの出目確立を多めに操作した確立を作る。

でしょうかね。


ゲームの楽しみ方って、年齢、世代、環境の変化によって変わるのは当然。


ゲームの楽しみ方って、年齢、世代、環境の変化によって変わるのは当然。

その中で、
・ゲームが元々好きでプレイしていた。
・興味の有る無し。
・時間のあるときにゲームばかりしていた。
・時間が有っても、ゲームは元々しない。

今、スマフォゲームをしている人たちの多くは。

1.ゲームが好きな人。
2.元々ゲーム機のゲームが好きでやっていたけど、年齢、環境の変化でやらなくなった。
3.ゲームには興味はあったが、ゲーム機を買う程ではなかった。

の3種類だと思う。

1.は、今、まさに自分の好きなゲームに嵌っている人で、若い世代、現役世代+オタク。
2.は、懐かしさを込めてプレイし、ゲームはこういう面白さが無きゃね。と思っている人で、過去オタク。
3.は、カジュアルなゲームを楽しむ人。2.に近いけど、2.程ゲームにのめり込んでない人で、俗に言うリア充、女性(OL,学生)。

だから、ターゲットは、この3つのタイプの人たちに向けて作れば良い。

元々ゲームをやらない人のためのゲーム作りは実験としては面白いけど、ビジネスとしてはナンセンス。

草食動物に、肉の餌を与える実験をしているのと一緒。

ゲーム機のプレイヤーは、ゲームが好き、このゲームをやりたいからゲーム機を買った。
ゲーム機を躊躇無く買える、使用できる人。

だから、1.だね。

今までのゲーム機のユーザーは、1.の人たち。

2.の人も、3.の人もゲームに興味があっても、ゲーム機のゲームは出来ない事情がある。
でも、スマフォゲームは違う。

スマートフォン=携帯電話機。

携帯電話機は今の時代ほぼ1人1台持っている。電話をするため、友人や家族、仕事関連などで必須といって良い。

其処に、ゲームがオマケで付いているから1.とか、2.とか、3.とかの人がやってみる。

ということは、必然的に、ゲーム機のユーザー数より多くなって当然。

みんなゲーム好きだから、面白いゲームが好きだからやっている。

この3つのタイプの人たちはゲームをプレイする環境が違うから、色々な意見が出てくるはず。

開発者は、今まで以上に色々なユーザー環境を考慮して面白いゲームを作れるようになる。

開発者にとっては楽しいことだよ。

其処に海外の人種、文化の違う人たちも入り込むとすれば、いったいどんな物が出来上がっていくんだろう。

ゲームは、会社、個人、開発者だけで作る物じゃない。

100円ゲームの時代も、遊んでくれる人と一緒に作ったし(ロケテスト、アンケート取り)、ソーシャルゲームでは、もっと細かいところもコンピューターがデータ化して、知ることが出来るようになった。

だから、遊んでくれる人にはとことん楽しんでもらえるゲームが作れるはず。

楽しい。 ゲーム作りは楽しいと思う。


2012年3月31日土曜日

やる気、モチベーション


よく、やる気をいかに作ってとか、言いますが、私は考えます。
登山家(山登りが大好きな人)の話じゃないですが、山があるから人(登山家)は山に登るのであって、元から登山家で無い人は山を見た第一印象でその山に登ろうとは思わないです。

ですから、素人の集団が、WikiPediaを作ったといっても、元々素養のある、興味を持っている居る人が”魅力的な山”がそこにあったから、その山に登ってみたかったから登ったのであって、考えてみれば自然な話。

登る気、素養の無い人に幾らモチベーションを上げる努力をしてもエベレストどころか、部屋からも出てもらえないでしょう。
だからプロへお願いするということになるのでしょうが、すばらしい物が出来るかというとまた違います。

プロはそれで生計を立てています。 どこからどこまでをやれば良いか契約をしてそれをこなす。そして次の仕事。そうしないと食べていけません。
だから、必要以上の功労や成果は期待できないのが当たり前です。

では、"登山お宅"に山に登らせたらどういうことになるか?

報酬を貰ってやりたい事をやるのですから、喜んでこちらの依頼内容をこなすでしょう。しかも余暇の時間も使って。

そして登山中(依頼の仕事中)に自分の日記(今はブログでしょうか?)を書いたり、写真を撮ったり。山に自分が登ったときにする自分のやりたい事もやるでしょう。
ですから、私たちが依頼したい内容が彼らがやりたい内容と合致、依頼する仕事の中にあれば、彼がやりたいことに便乗させて貰うという形で仕事を頼むことが可能でしょう。

やりたい事を見抜いて、それが自分が依頼したい内容に合っていれば焚き付けるだけで、報酬無しでも動いてくれる方も居るんじゃないでしょうか?(彼らの趣味の活動として)

それが形になったのが現在の結果としてのWikipediaだったりしているわけです。

自分のやりたい事でも、自分ひとりじゃできない事は一緒に楽しんでもらえる専門家をいかに仲間に入れるか。
自分のイメージしている山がいかに魅力的に見せるかによると思います。

たぶん日本には潜在的なプロが沢山居ると思います。

世界にも特に先進国には、仕事としていない(したくない)プロが沢山居ると思います。

そういう人たちがWikiなどを管理、作り上げています。

彼らのモチベーションは、"そこに山があるから登る"のです。