こんな名作に携わるチャンスを与えていただきました、元同作品のアシスタントプロデューサーでスタジオディーン社長の長谷川洋氏に感謝の意を表します。
スタッフロールには、私の名前は出てきていませんが、あたるの家での食事シーンは、仕上げ検査が大変だった事を覚えています。
カツオくん(仕上げのリーダー 廣井勝夫氏)が嘆いてました。セルに付いたゴミなのか、描かれた飛び散る飯粒なのか・・・。
これも、楽しく、充実した経験の思い出。
それが、現在の人生にプラスになっていることは、言うまでもありません。
World wide Scrapbook 現地情報を日本語で
0 件のコメント:
コメントを投稿