インド(インドネシアでなく)はEC(楽天などで見るような商品販売)としては不安なところはあるけど、アプリ、ゲームは相手(マーケット)として中国より難しくないかも。
ネットの利用者の殆どが、チケット購入など、クレジットカードなどの決済も揃ってるし、現在普及しているECや、WebSiteは英語が主流。
英語を流暢に読むなり、苦無く英語の文章のWebサイトを見れるのは、富裕層、若い世代。
ということは、スマフォ普及の牽引になっている世代。
現在インドでのアプリランキングにゲームも結構ある。
人口凡そ、12億のインド市場は見逃せない。
インドのスマフォ普及率は23%(都市部)
そのうち、ゲームで遊ぶ割合は56%(都市部)
インドのオンラインショッピングで売れるモノ、中国に次ぐ巨大市場の可能性(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン http://bit.ly/IHcdOg
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